Education:
curriculum for design education
1999–
【編著】
「writing space design 98/99」[書籍+CD-ROM]視覚伝達デザイン研究室発行 7
【訪問教授招聘+ワークショップ】
「キネティック・タイポグラフィ」石崎豪(カーネギーメロン大学助教授)
2000年〜
視覚伝達デザイン学科教授
【国際若手デザイナーワークショップ2000】
「新しい知覚の発見/新しいコミュニケーションの発見」名古屋国際デザインセンター主催。(2001年度グッドデザイン賞選定)
2001年
【訪問教授招聘+ワークショップ】
「デザイン バイ ナンバーズ」前田ジョン(MITメデイアラボ副所長)+ベン・フライ(MIT研究助手)※勝井三雄と共同企画
2002年
【ワークショップ】
「三都 物語」於ソウル
日本(本学)、韓国(弘益大学)、中国(北京中央美術学院)学生参加による一週間の国際ワークショップ企画。
2006年
【訪問教授招聘】
アン・サン・スー(弘益大学教授)
2008〜2009年(海外研修期間)
【教育機関調査】
ベルリン芸術大学大学院サウンドスタディーズ、FH-Dデュッセルドルフ応用科学大学。
【講演等(クロアチア)】
「writing space design教育について」リエカ大学応用美術アカデミー
「日本のデザイン教育について」ザグレブ大学
2010年度
【訪問教授招聘】
ホルガー・シュルツェ(ベルリン芸術大学院教授)を招き1週間のワークショップ及び講義「サウンド・スタディーズについて」
2016年〜2019年
【訪問教授招聘】
「絵と言葉」スタシス・エイドリゲヴィチウス (※2016年と19年、講義とワークショップ)
【展覧会・シンポジウム】
「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ A STUDY OF VISUAL COMMUNICATION DESIGN 」(東京ミッドタウン・デザインハブ企画展)監修 8

現在通年で行われている3年次のWriting Space Designは1998年時では2年生後期に開設されていた。J.D.ボルターの「ライティングスペース」の概念をコミュニケーション全般に敷衍化したアイデアでこのプログラムは生まれた。かなり斬新で実験的なコンセプトであったので、プログラムがある程度完成するまでは試行錯誤の連続であった。1999年度から勝井三雄教授、新島実教授、石垣貴子助教授、杉本裕講師でスタートし、プログラミングに古堅真彦講師(当時)、ブックバインディングに近藤理恵講師が協働した。左図は「writing space design 98/99」(寺山ゼミで出版したもの)7

カリキュラム構成図「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ」(2003年版)視覚伝達デザイン学科研究室刊
視覚伝達デザインの現行カリキュラムの始まりは1993年の勝井三雄教授の着任から始まった。専任教員は山内暲、及部克人、今井良朗、寺山祐策。新たなカリキュラムは1997年に一応の完成を見た。2003年に「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ」として刊行された。監修・編集:勝井三雄、企画・執筆:寺山祐策、執筆:及部克人、下村千早。AD:新島実、デザイン:川又淳。
これ以降の教育的な実践の成果を示す展覧会が2019年六本木ミッドタウンにおいて「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ」展として開催され、教員、卒業生によるシンポジウムも開催された。右図は展覧会のために新たに可視化されたカリキュラム構造(構成:寺山祐策、デザイン:中野豪雄+谷田幸)
2022年にこの展覧会の書籍版が武蔵野美術大学出版局から「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ」として刊行された。8

